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オナニーしすぎの人必読!そのデメリットや怖い事実!?

ちんコラム

オナニーしすぎの人必読!そのデメリットや怖い事実!?

オナニーしすぎだとデメリットや弊害があります!

オナニーしすぎの人は必読!

デメリットや怖い事実等を紹介していきます。

普段からオナニーをしている人は、この情報をきっかけに少しだけ性欲を抑える努力をしてみるのを強くおすすめするくらい、デメリットが大きいです!

オナニーのしすぎは実は危ない!?

オナニーのしすぎは実は危ないのかを紹介していきます!

オナニーのしすぎは実は危ない!?

よく「毎日オナニーしているけれど本当にいいのか心配になる」と考えている人がいますが、その不安は的中しています。

ほどよい性欲発散は男女ともに推奨されてはいますが、平均的なオナニー回数で言えば1日~2日に1回程度のはずです。

度を超えたオナニーをしすぎると性欲発散のメリットよりも、オナニーをする事で起こるデメリットの方が大きくなってしまいます!

オナニーのデメリットのひとつに「精液が体外に出されるせいで精液に含まれる栄養素がなくなる」というものがあります。

タンパク質や亜鉛が主な成分ですが、どちらも体内に必要な成分です。

成分が少なくなると必要な部位にしか栄養が行き届かなくなるため、身体全体に栄養が行き渡りません。

また、精液は1日1億個作られると言われていますが、オナニーでも1回1億個消費されます。

1日何回もオナニーしていると精液が少なくなってしまい、性機能全般に負担がかかる可能性も高くなります。

いずれもオナニーの回数が少なかったら回避できる問題です。

オナニーのしすぎが危ないと言われる根拠でもあり、栄養素がなくなるのも精液が少なくなるのも事実なので、実害の裏付けもあります。

精液に関しては男性にしか関係がありませんが、女性のオナニーのしすぎもデメリットがあります。

主に「性器が傷ついてしまう」「オナニーに慣れて感じにくくなってしまう」のがデメリットです。

男女ともにオナニーのしすぎはよくないのだと覚えておいてください!

オナニーのしすぎに起きる怖い事!?

オナニーのしすぎに起こる怖い事を紹介していきます!

オナニーのしすぎに起きる怖い事!?

オナニーのしすぎで起こる怖い事は、主に「性機能」と「セックス」に大きく関係があります。

まず、オナニーで射精していると、ちんこがオナニーの刺激に慣れてしまい、その刺激でないと射精できなくなる恐れがあります。

特に包茎の人は要注意で、皮オナニーだと刺激がセックスのものとは全く異なるため、セックスで射精できなくなる可能性まで考えられます。

 

皮オナがどれだけ危ないのか、さらに詳しくは下の記事を参考に!

↓↓↓

皮オナのやり方やリスク~実はちんこに危険!?やめ方も紹介!

いやぁ・・・怖い怖い。

 

亀頭オナニーばかりしている人でも、自分が手で気持ちいい部分を探る事はできても、セックス中にその刺激を与えてもらえるかは別問題で、多少はセックスで射精しにくくなります。

オナニーのしすぎでちんこが自分流のオナニーに慣れすぎて気持ちいいセックスができなくなると考えてください。

性機能低下に関しては主に精液の量が関係しています。

オナニーをすればするほど精液もたくさん体外に出されてしまうため、いざセックスしようとした時に精液が少なくなっている可能性があります。

精液が少ないと女性の子宮に精液が到達しづらくなり、妊娠の可能性が少なくなります。

オナニーのしすぎで不妊になるケースはほぼありませんが、多少は妊娠確率は少なくなるかもしれないと考えて構いません。

確かにオナニーのしすぎだと気持ちよさを何度も体験できるメリットこそありますが、気持ちいい部分以外でのデメリット・怖い事が多すぎます。

特に性機能低下は子供ができるかできないかにまで関係しているので、オナニーのしすぎには注意してください。

 

もし頭がずきずきする!なんて事がある方は、以下の記事も読んでおきましょう。

↓↓↓

オナニーで頭痛になったらヤバい!?その原因と対処法

気持ちいいはずが、頭がずきずき・・・ヤバいサインでしかない!?

オナニーのしすぎによるデメリットとは!?

オナニーのしすぎによるデメリットを紹介していきます。

オナニーのしすぎによるデメリットとは!?

オナニーのしすぎによるデメリットは下記の通りです。

オナニーのしすぎによるデメリット
・性機能が低下する
・性器が感じにくくなる
・包茎だと膣内射精障害の可能性が高くなる
・女性の場合は性感染症のリスクが高くなる
・ハゲてしまう
・精液の量が少なくなる
・学習・集中力が低下する
・寿命が縮まる
性機能の低下は、「オナニーのしすぎで性器を傷つけてしまう・精液をたくさん消費してしまう」のが主な理由です。

オナニーをしすぎた場合、それだけ性器に触れる機会が増えてしまいます。

自分の指程度ならちんこも膣も傷つく可能性は少ないのですが、各種アダルトグッズを使う場合は話は別です。

男性の場合だと精液の量も少なくなってしまい、セックスする時にいつもより精液が少なく、妊娠確率も射精にともなう快楽も少なくなってしまうかもしれません。

ハゲてしまうのは亜鉛が少なくなるせいで引き起こされ、学習能力・集中力の低下は、射精後に分泌される「プラクチン」というタンパク質ホルモンが原因です。

亜鉛は髪の毛や爪を生成するために必要な成分ですが、亜鉛が少ないと髪の毛や爪にまで亜鉛が行き届きません。

プラクチンは気だるさを引き起こすため、集中力が低下してしまいます。

オナニー後にプラクチンが分泌されてそのまま寝てしまう、ゴロゴロしてしまうのはもはや誰しもが経験しているはずです。

オナニーのしすぎで性機能だけでなく実生活にまで影響を与えてしまうため、特に健康や美容にも気を遣っているのであれば、オナニーのしすぎは自重すべきです。

オナニーのしすぎでハゲる!?

オナニーのしすぎでハゲる仕組みについて紹介します。

オナニーのしすぎでハゲる!?

オナニーのしすぎでハゲる仕組みに関してですが、大きく関係している成分は「亜鉛」です。

男性がハゲやすくなる主な原因は「ジヒドロテストステロン」という男性ホルモンです。

男性ホルモンなので男性であれば寝ている間にでも分泌される可能性があり、身体が男らしくなる代わりに薄毛になりやすくなります。

その代わり髪の毛以外の体毛は濃くなるある意味厄介な男性ホルモンですが、亜鉛がジヒドロテストステロンの分泌を防ぐ役割を持っています。

そのため、ペニス増大サプリや亜鉛に関連するサプリを摂取すれば薄毛対策にもなります。

ただし、オナニーのしすぎだと精液に含まれている亜鉛までたくさん体外に放出されてしまいます。

体内で亜鉛が不足する自体になってしまい、最低限の亜鉛で身体が構成されてしまいます。

亜鉛含む多くの成分は体内で足りないと本当に必要な体内の部分にしか行き届かなくなります。

亜鉛の場合、髪の毛は優先度が低いため、亜鉛が少ないと髪の毛にまで亜鉛が行き届かなくなると考えてください。

ジヒドロテストステロンの分泌を亜鉛で防ぐことができず、髪の毛が薄くなり最終的にハゲてしまうかもしれません。

オナニーのしすぎが原因ではありますが、亜鉛摂取でハゲは対策できます。

チェック
薄毛に関するサプリやペニス増大サプリに亜鉛が含まれているので、オナニーのしすぎだから亜鉛を今すぐ摂取したい場合はチェック必至です。

 

オナニーのしすぎでハゲたくない人は、サプリをぜひ摂りましょう。

↓↓↓

ペニス増大サプリおすすめ人気ランキング5選!リアル体験談や効果なし!など噂も徹底検証!

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オナニーのしすぎで起きたいや~な体験談

オナニーのしすぎで起きた嫌な体験談を紹介していきます。

オナニーのしすぎで起きたいや~な体験談

オナニーのしすぎで気持ちいい思いをした半面、嫌な経験をした人もいます。

今回は3人の男性にオナニーのしすぎで経験した嫌な事を見ていきましょう。

 

オナニーのしすぎでハゲてしまいました!

元々髪が薄くてクリニックへ診察してもらいに行きましたが、そこで「亜鉛が少ないのではないか」と言われました。

亜鉛は普通に摂取していたはずなので自分の生活になにか問題があるのではないか?と思いいろいろ調べてみることに。

そしたら「オナニーのしすぎでも亜鉛が少なくなる」とはじめて知りました。

いままで1日3回オナニーしていたので、確かに亜鉛が少なくなっていてもおかしくありません。

それ以来オナニーのしすぎを解消し、快楽よりも薄毛対策に力を入れるようになりました。

(40歳・会社員男性)

 

オナニーのしすぎで精液が少なくなりました。

1日3回もオナニーをしていたせいか、1回あたりの精液が少なくなってきたように毎回感じていました。

小学6年生の頃から毎日欠かさずオナニーをしていて、元から「精液の量はこんなものか」と思っていましたが、AVを見ると明らかに少なく感じています。

オナニーについて調べてみるとオナニーのしすぎで精液が減る可能性が高いと書かれていたため、「なるほどな」と素直に思いました。

(36歳・公務員男性)

 

オナニーのしすぎでちんこが痛くなりました!

オナニーのしすぎでちんこが炎症を起こし、少しだけ腫れてしまう結果に。

しかも右手まで痛くなってちんこを握ることすらままならなくなりました。

しばらくオナニーできず、オナニーのしすぎのせいで性欲も強いせいで毎日様々な事に集中できない日々が続きました。

今でも毎日欠かさずオナニーしすぎの生活を送っているため、いつオナニーができなくなるくらいちんこや右手が痛くなるかわかりません。

(28歳・フリーター)

オナニーのしすぎまとめ

オナニーのしすぎについて紹介しました。

オナニーのしすぎまとめ

オナニーのしすぎで気持ちいい経験を毎回している人も多いのですが、性機能の低下は実害のあるデメリットのひとつです。

その他にもハゲやすくなる、学習能力・集中力が低くなる、精液が少なくなる等のデメリットもあるため、オナニーのしすぎは推奨される行動ではありません。

オナニーのしすぎでなんらかの影響が身体で発生した場合は、すぐにオナニーをやめて、必要があるならクリニックで診察を受けるようにしてください。

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