皮オナのやり方やリスクを紹介します!
包茎の人は普通の一人エッチよりも皮オナの方が気持ちいいケースがありますが、実は皮オナはちんこに危険です!
どのように危険なのか、皮オナから脱却する方法があるのか等をチェックしておきましょう。
この記事でわかる事
皮オナのやり方と注意点!
皮オナのやり方と注意点を紹介します!
皮オナとは「皮オナニー」の略語です。
包茎でないずる剥けちんこを持っている人は、皮で一人エッチする事は考えられないはずです。
やはり、陰茎部分を刺激するよりも亀頭やカリ首に刺激を与えた方が気持ちいいからだと考えてください。
しかし、包茎の人は普段亀頭に皮が被せられているおかげで、少しの刺激にも過剰に反応してしまいます。
その結果「痛い」と考えてしまうケースがあります。
そこで考案されたのが「皮オナニー」で、亀頭等に直接刺激を与えず、皮越しに刺激を与える一人エッチです!
刺激が直接亀頭やカリ首に届きませんが、快楽は高いです。
痛みも軽減できるので、包茎の人は気付かないうちの皮オナのやり方を試している場合があります。
皮オナのやり方によっては頭に入れておきたい「注意点」もあります。
原則として皮オナは亀頭やカリ首まで皮で包んだ状態でしごく事になるので、しごいた分だけ皮が伸びてしまう可能性があります。
皮オナのやり方を試したせいで皮が伸びきってしまった場合、ただでさえ包茎に近かったちんこがさらに包茎気味になってしまうかもしれません!
皮オナは危険!早く卒業した方が良いワケ
皮オナに伴っている危険性について紹介します!
現在、皮オナをしている人は早く卒業した方がいいです!
皮オナにはたくさんの危険性が潜んでいるからです。
さらに、皮オナの刺激になれてしまうのは「少ない刺激でも簡単に射精してしまうちんこ」になってしまうのだと考えてください。
その結果、膣内の刺激に耐えられず、早漏気味になる可能性があります。
皮が被せられている部分を剥く事がないので、綺麗に掃除するのが難しくなるからです。
これもちんこの外観に関係がありますし、悪臭の原因になるかもしれません。
外見もそうですが、そんな悪臭のするちんこをフェラしてくれる女性も少ないです。
ペニスは正しく洗えば、皮を被っていても悪臭を軽減できます。
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臭いだけでなく、味もまずいと女性は挿入もさせてくれないかもしれませんよ。
皮オナの弱い刺激に慣れてしまった弊害となるはずです。
膣内射精障害にならなくとも、遅漏となってしまう可能性も充分あり、これも皮オナの危険性のひとつです。
このように、自分の性機能を著しく低下させてしまうリスクが皮オナにはあり、危険だと言われている理由です!
皮オナで早漏になってしまう!?
皮オナで早漏になってしまうパターンについて紹介します。
女性の膣内をかき混ぜるにあたってもガンガン突くにあたっても、主に使っていくのは亀頭部分です。
ポルチオやGスポットに亀頭を当てて自分も気持ちよくなるのが、セックスの主流でしょう。
しかし、皮オナは亀頭に一切刺激を与えず、主に「裏スジ」に刺激が与えられます。
さらに皮被りであるせいで他の部分も刺激に慣れていません。
その分刺激が強くて男性は気持ちいいかもしれませんが、皮オナで早漏になってしまう事は変わりありません。
皮オナで早漏になってしまった場合、セックス時に彼女をがっかりさせてしまうかもしれません。
彼女はまだイってないので男性だけさっさと射精してしまうからです。
これでは彼女側が満足できるはずがありません。
皮オナする事で早漏になってしまうと考えると、普段から皮オナをすべきではないのはなんとなくわかってきます。
早急な対策と解消が必要でしょう。
皮オナで遅漏になる可能性もある!?
皮オナで遅漏になる場合について紹介します。
皮オナで早漏になってしまう理屈はまだわかりますが、皮オナで遅漏になるイメージは基本的には持たれません。
遅漏を逆に考えると「持久力のある立派なちんこ」を表しているからです。
皮オナで遅漏になってしまうケースのほとんどは「皮オナのやりすぎ」によって引き起こされます。
長い間亀頭を刺激せずに皮オナで裏スジばかり刺激していた場合、亀頭の強い刺激が「痛い」と感じてしまう場合ががあります。
セックス時に亀頭に刺激が行くとその時点で痛みを感じてしまい、セックスどころではなくなる可能性が高くなります。
また、行き渡る刺激自体は強くないものの、皮オナニーも一定の快楽を持っています。
この快楽に慣れてしまい慣れていないセックスを行うと、セックスの刺激が弱く感じてしまうかもしれません。
これも皮オナで遅漏になる原因と考えられていて、なかなか膣内で射精できなくなります。
場合によっては皮オナで遅漏になる症状がさらに悪化して「膣内射精障害」に陥るかもしれません。
遅漏をステータスだと考えず、早急に皮オナをやめるべきとがわかります。
皮オナとは!?
皮オナとは!?具体的な皮オナについて紹介します。
皮オナとは「皮を使ってオナニーする事」です。
基本的に皮オナとはセックスと相性が悪い一人エッチとされていて、セックスが皮を剥いた状態が好ましい事に対し、皮オナは皮が被せられた状態で行わなければいけないからです。
絶対に皮被りでないといけないわけではありませんが、ずる剥けちんこの人が皮オナをやったとしても、普段の亀頭への刺激の方が気持ちいいと感じて、早急にやめてしまう事が多いと考えてください。
(ただし、皮オナは原則としてやめた方がいいです。)
この事から、「皮オナとは百害あって一利なしなのだ」と考えても問題はないでしょう。
ただし、やむを得ず皮オナをやっている人もたくさんいます。
確かに、皮オナは亀頭へ刺激が行かないにしては強い快楽を得られ、包茎の人はまず間違いなく亀頭オナニーよりも皮オナの方が気持ちいいです。
しかし、やりすぎたら後戻りができなくなり、本当にセックスとは無縁のちんこになってしまう可能性があります!
皮オナよりも亀頭オナニーをしよう!
皮オナよりも亀頭オナニーをした方がいい理由を紹介します!
例えば、皮オナは亀頭オナニーと比べて遅漏や早漏になるリスクや、チンカスが溜まりやすい等のデメリットは目立ちます。
逆に、皮オナとは違い亀頭オナニーは快楽も上回り、セックスの時の刺激も味わえるメリットだらけの一人エッチです!
強いて言うなら包茎の人がいきなり亀頭オナニーをすると痛いと思ってしまうデメリットがありますが、このデメリットは亀頭オナニーに慣れれば自然と解消されます。
大前提として「皮を剥くか剥かないか」で皮オナか亀頭・陰茎オナか変わります。
そのため、皮オナをしたい場合は「皮を剥く」事から始めなくてはいけません。
場合によってはチントレや包茎手術も必要となるので、ほんの少しだけ解消が難しい問題ともなります。
皮オナをやめて亀頭オナニーをメインにしたい場合は絶対に必要だと考えてください!
亀頭オナニーのやり方を詳しく下の記事にまとめているので、皮オナをやめたい人は必ずチェックしてください。
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亀頭オナニーのやり方とメリット!厳選おすすめグッズで異次元の快楽へ
皮オナに良い事はありませんから、すぐにこちらに変えた方が良いですよ。
皮オナのやめ方!
皮オナのやめ方を紹介します。
確かに皮オナも気持ちいいのですが、ペニスを最後まで剥いて亀頭オナニーした方が快楽も刺激も強くまります。
セックスする前に亀頭を鍛える事にも繋がるので、相対的に考えて亀頭オナニーの方が汎用性も高くおすすめできると考えてください。
ただし、包茎の人がいきなり皮オナのやめ方を試すために亀頭オナニーをしたとしても、亀頭が痛くなるかもしれません。
そのため、皮オナニーのやめ方を試すにあたってもうひと工夫必要です。
包茎の人が皮を剥いて亀頭オナニーする際の痛みを少しでも和らげてくれます。
一人エッチする際にローションでちんこを塗れ塗れにして、亀頭全体が滑らかになるようにしてください。
滑らかになった後なら刺激を与えてもローションが痛みを和らげ快楽を強くしてくれるので、何もない状態よりかは幾分亀頭オナニーがやりやすくなるはずです。
ローションやベビーパウダーがない場合は「水」を使っても構いません。
皮オナのやめ方は亀頭の痛みさえなんとかすればどうとでもなる問題ですので、まずは我慢する精神力を鍛えるようにしてください。
皮オナを2chで調べてみた!
皮オナを2chで調べてみました!
皮オナが2chの話題になる場合がありますが、チントレを語るための「ペニス増大法を語ろう」のスレッドで語られる事はありません。
そもそも、皮オナはチントレやペニス増大法とは関係がないからです。
皮オナしたせいで逆に正常に勃起できなくなる、膣内射精が難しくなってしまうので、チントレやペニス増大法と真逆だと考えてください。
話題になるのは「ペニスの病気」や「オナニーの方法」に関するスレッドで、皮オナが2chで語られる場合は皮オナを改善したいと思っている人のレスが会話の種となる傾向があります。
皮オナが2chで語られる場合、本人は本気で悩んでいる傾向がありますが、その書き込みを見る側(相談を受ける側)の人は面白半分で囃し立てているだけの人もいます。
皮オナのせいでペニスが粗末になってしまったのは2ch民にとっては笑い話となってしまうのが理由でしょう。
ペニス増大法と比べるとそこまで具体的ではありません。
皮オナのまとめ
皮オナについて紹介しました。
皮オナは包茎の人にとっては気持ちいいかもしれませんが、その分リスクやデメリットも付きまといます。
皮オナよりも亀頭オナニーをした方が快楽も刺激も上で、セックスする時代わりの刺激にもなります。
まだ皮が剥けていない人は、少しでも亀頭オナニーがしやすいように工夫を心掛けてください。