ちんこを真珠入りにするメリットや費用、代用品などを徹底解説していきます!
ちんこに真珠を入れる最大のメリットは、彼女がセックスの時に喜んでくれる事ですね。
その費用は、1個につき約3万円~5万円が相場となっています。
では詳しく、ちんこに真珠がなぜ喜ばれるのか、実際のやり方や代用品の効果などをご紹介していきます。
この記事でわかる事
ちんこに真珠を入れるのは刑務所で!?
刑務所で真珠入りちんこにする風習について紹介します。
元々刑務所で性処理を行えない環境だったので、ちんこに真珠を入れるのがそのままオナニー代わりとなっていました。
ちんこを切り開いて真珠を入れますし、なおかつ刑務所ではオナニーに関わる行為は懲罰対象となりますので、傷ついたちんこのまま放置してしまう人もいました。
その結果、ちんこに膿が出るようになり、ちんこを傷めてしまい、使い物にならなくなってしまうような例もあります。
ちんこに真珠を入れる行為は刑務所で娯楽として流行してはいましたが、リスクのある行為だったと考えてください。
身体に刺青を入れるのと同じで、ちんこも立派にしてしまおうと考えたのでしょう。
こちらの場合はちゃんとした手術を行って真珠をちんこに入れているので、ちんこに真珠を刑務所で入れる場合と比較にならないくらい健康的なちんこへと保てます。
真珠入りちんこを見て気持ちいいだろうと喜ぶ女性も多いので、それが強い男性の象徴としても言われていたのかもしれません。
ちんこに真珠、なぜ入れる?どうやって入れる?
ちんこに真珠を入れる理由にについて紹介します!
なぜちんこに真珠を入れるのか・・・それは「シリコンボールを入れるような感覚で入れられているから」です。
ただし、シリコンボールと比べると真珠は硬いので、その分ちんこにかかる負担は大きいです。
真珠でもシリコンでもそのごつごつ感が気持ちいいと言われるのですが、そこまでしなくても気持ちいいペニスはあるんです。
女性はどんなちんこが気持ちいいと思うのか調べてまとめてみました。
↓↓↓
気持ちいいペニスの特徴!女性が理想とするちんこってどんな!?
男はちんこに真珠ではなく、〇〇〇を目指した方が気持ちいい!と言われます。
ちんこに真珠は確かにインパクトがありますが、僕は女の子が気持ちよくなるペニスを目指しました。
昔の刑務所では真珠や歯ブラシの柄等を折ったものを真珠代わりにして入れる行為も流行っていました。
こちらは「刑務所内で娯楽があまりにもないから流行した行為」で、現在ではほとんど行われていません。
刑務所内の話ばかり書いてきましたが、一般人でもちんこに真珠は可能です。
自分でちんこを切り開いて真珠を入れるケースもありますが、それは医者にかかれる状態でない人(刑務所内の人達など)がやむを得ず取る手段です。
現在ではシリコンボールを入れるのと同じように、一旦手術を受けるのがポピュラーです。
もちろんシリコンボールと比べて真珠はちんこの負担が大きいため、推奨されているわけではありません。
どうしてもちんこに真珠を入れたいのであれば、まずは医者に相談してみましょう。
僕は残念ながら勇気がなくて、今のところあきらめています。。
ちんこを真珠入りにするメリットとデメリット
ちんこを真珠入りにするメリットとデメリットを紹介します。
仮に、ちんこの形があまり大きくなかったとしても、真珠のイボがセックスの手助けをしてくれるのだと考えてください。
真珠の分だけ刺激が大きくなると考えられますよね。
その結果、女性を満足させられて、男としてのプライドを取り戻した人もいました。
ちんこを真珠入りにするメリット通りの活躍を見せてくれました。
ただかなり特殊なちんこになるので、相当な覚悟が必要ですね。。
僕や友人は普通に、サプリやチントレでちんこを大きくする方を選びました。
確かに、真珠入りちんこは珍しいちんこではありますが、男性経験があまりない女性にとっては、「本当にこんなの挿入しても大丈夫?」と思われてしまう可能性はあります。
もちろん、実際セックスしたから真珠入りちんこの虜となった場合、「ギャップ」というメリットはありますが、その前段階ではデメリットが顕著に現れてしまいます。
また、風俗店でサービスを断られてしまう可能性があるのもデメリットになりますが、風俗に行かない男性にとっては、対したデメリットにはなりません。
今の時代、実はちんこに真珠を入れなくてもコックリングと呼ばれる道具で見た目を同じようにできます。
僕や友人も刺激や驚きを求めて使っています。
実際に使ったコックリングの中でも女の子の反応が良かったものや、使い方や効果などを下の記事にまとめたので参考にしてみて下さい。
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コックリングの効果とは?使い方と付け方!おすすめのペニスリングとガチ体験談!
コックリングは勃起力の改善とか早漏対策にも使えるし、お手軽に購入できるので、まずは真珠よりこっちを試すのがおすすめです。
友人のK君ははまりすぎて、ほぼ毎回エッチで使っています。
ちんこを真珠入りにする費用はいくら?
ちんこを真珠入りにする費用について紹介します。
「真珠の値段が大きいからシリコンボールよりも高いのではないか」と考える人も多いですが、ちんこに入れる真珠は金銭的価値はそこまで高くないものを選択しています。
そのため、シリコンボールを入れる費用と大差はありません。
もちろん、ちんこを真珠入りするために訪れたクリニックごとに値段が違いますので、より安い費用でちんこを真珠入りにできるクリニックを探したほうがいいです。
逆に費用を考えず、クリニックの評判や手術成功率を参考にしても構いません。
安くても手術後に痛かったりなど副作用がでたら嫌ですからね。
真珠入りちんこにする場合は、おおよそ3個から5個入れる人が多いです。
そのため、9万円から25万円の費用がかかるのだと考えてもいいでしょう。
また、自分でちんこを真珠入りにもできますが、その場合の費用は真珠代金のみです。
無料で真珠入りちんこにできるのは魅力的ですが、多少の費用がかかったとしてもクリニックにかかるのをおすすめします。
自分でちんこに真珠をいれるなんて、僕は想像しただけでもきついです。
ちんこに真珠が入ってると気持ちがいいのか、風俗嬢に聞いてみた
ちんこに真珠が入っていると気持ちいいのか、風俗嬢に聞いてみました!
真珠部分がイボとなっているので、気持ちよかったと答える風俗嬢も多いです。
しかし、真珠が硬すぎて「痛かった」との意見を出している風俗嬢もいました。
詳しい体験談については下記を参考にしてください。
・「ちんこに真珠が入っている男性とセックスしたけど、気持ちよかった!真珠と私の膣は相性がいいみたい」(28歳・デリヘル勤務)
・「真珠入りちんことセックスしてみたけど、痛みもあったけど最終的には気持ちよかった。真珠が突っかかるような感覚はあまり好きではないけど、突かれていたらそんなの忘れてしまう」(25歳・ソープ勤務)
・「真珠入りちんこの男性とセックスした経験があるけど、普通のセックスとそこまで変わらなかった。多分、男性のちんこが元々大きくなかったのが原因かな?」(25歳・デリヘル勤務)
・「真珠入りちんこの男性は風俗店出禁でいいと思う。性病だと思って安心してセックスができなかった」(29歳・ソープ勤務)
・「風俗嬢の中では真珠入りちんこは評判がいいと言われているけど、私は特にそうとは思わない。大切なのはセックスの技術」(30歳・ソープ勤務)
・「真珠入りちんこはとにかく痛い!なんで真珠なんか入れたのか理解に苦しむ」(26歳・デリヘル勤務)
ちんこに真珠は、気持ちいいと言う風俗嬢と、嫌だと言う風俗嬢が半分くらいですね。
そう考えると、あまりエッチになれていない女の子には、やっぱりハードルが高そうですね。
ちんこに真珠を入れて女性をイかせたい、満足させたいのであれば、テクニックを磨いておくとさらに万全です。
いつもと違う刺激にテクニックが加わると、女性は完全に気持ちよくなります。
(僕は真珠ではなくコックリングを使っていますが。)
僕は昔全然テクニックに地震がなかったので、たくさん勉強して実践しました。
ただ突くのではなく、膣の角度や深さから女性が気持ちいいと感じている部分を知り、イかせるテクニックをまとめました。
↓↓↓
ペニス挿入でイクテクニック!気持ちいい深さや角度と理想の挿入時間を暴露!
AV男優が使っているテクニックも実際にやってみると、良いものと使えないものがあります。
女の子の反応を掴みつつ合うものを選びます。
友人のI君はテクニックを学んでから、かなりの確実で中イキさせれるようになったみたいです。
ちんこに真珠はボディピアスの一部!?
ちんこに真珠はボディピアスの一部!?ボディピアス代わりにちんこに真珠を入れる例を紹介します。
ボディピアスとは、例えばへそや乳首にピアス穴を開けて、そこにピアスを挿入する、ボディファッションのひとつです。
このファッションは男性も女性も問わず一部のユーザーに人気がありますが、全体的に見るとあまり普及しているとは言えません。
また、稀ですがちんこにボディピアスを入れている男性もいます。
これらのボディピアス等は「ファッション」として入れられているもので、例えば「乳首にボディピアスを開けると感度が良くなる」効果を狙ってボディピアスを開けた人は少ないです。
ちんこに真珠を入れる場合も同じで、確かに気持ちいいちんこを作りたかった人もいますが、ボディピアス感覚でファッションの一部として取り入れた男性も多いです。
もちろん、実際にちんこに真珠なんて異物を注入するわけなので、大抵の男性は抵抗があります。
それでも、「女性とセックスする時に見栄をはりたい」男性は、ちんこに真珠を入れる決断をします。
実はペニスにピアスは、ファッションとしてに加えて、感度のアップも期待できます。
つける場所によって新しい快感をえられます。
ペニスにピアスをつける方法や、注意点などを詳しくまとめたので、参考にしてみてください。
↓↓↓
僕は勇気がなくてやっていませんが、友人によると、新しい刺激がたまらないらしいです。
女の子もあまり経験のない感覚らしく、乱れまくるみたいです。
ちんこに真珠ではなく、今はシリコンボールが主流です
ちんこに真珠を入れる例もありますが、現在ではシリコンボールの方が主流です。
昔は「刑務所に入れられたらちんこに真珠を入れられる」なんて噂がありましたが、それは一部の男性による風習だけで、実際は大流行しているとまでは言えませんでした。
医学が発展するにあたって様々なアダルトグッズも開発され、真珠代わりのシリコンボールも一緒に開発されました。
そのため、真珠は完全にお払い箱にされ、現在ちんこに入れる代用品として、シリコンボールが流行しています。
ただ硬いだけの真珠とは大違いです。
万が一ちんこを改造したい・気持ちいいちんこにしたい場合は、真珠ではなくシリコンボールを最初から入れる前提で考えておいた方が、効率よくクリニックにかかれます。
シリコンボール・リングをペニスに入れるメリットやデメリット、そして女性はどう思っているのかなど、下の記事にまとめました。
↓↓↓
ペニスにシリコンボールやリングを挿入!迫力あるちんこを作る!
僕はちんこに真珠もシリコンも入れる勇気はないので、やってませんが…。
もちろん真珠もシリコンボールも入れず、「ちんこを大きくする」に力を入れても構いません。
真珠もシリコンボールもクリニックなどで入れてもらう必要がありますが、それと同等の効果が得られるのがペニスサック。
おすすめのペニスサックや付け方を下の記事で紹介しています。
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ペニスサックの口コミレビュー!女性にも人気のあるおすすめ3選!【体験談あり】
ペニスサックは装着するだけで簡単だし、実は女性ウケも良いのです。
僕もたまに使っていますが、簡単にいつもと違った刺激的なエッチができますよ。
ちんこに真珠が入ってる芸能人は誰だ!?
ちんこに真珠が入っている芸能人について紹介します。
ちんこに真珠を入れるのは刑務所の人だけかと思われがちですが、近年では女性を気持ちよくさせるために、一般男性も入れるケースがあります。
ただ、数的にはシリコンボールが多いですが。。
当然、一般人だけでなく、芸能人も増えていっています。
GACKTさんのセフレ数人が「彼のちんこには真珠が入っている」と証言しているので、入っている芸能人として考えられています。
非常に信ぴょう性の高いソースで、GACKTさんのような上流階級の人間なら実行しそうだとも考えられるでしょう。
KAT-TUN時代からファッションも派手だったと有名な田中聖さんも、セフレによって暴露されています。
ちんこの話題は非常にデリケートな問題ですので、ちんこに真珠が入っている芸能人はそこまで一般に知られてはいません。
しかし、一般人が知らないだけで、まだまだ入っている芸能人はいる可能性が高いです!
ちんこに真珠はリスクが高い!
ちんこに真珠はリスクが高い!?入れるべきなのか入れないべきなのかを紹介します。
ちんこに真珠を入れると、確かに女性が「気持ちいい!」と言うくらいのちんこを作り出せるかもしれません。
しかし、ちんこに真珠を入れるのは「ちんこに本来ないものを混入している」のと同義です。
そのため、客観的に見て「安全である」とはどうしても考えられません。
気持ちいいちんこにする気持ちが強すぎたせいで、セックスそのものができなくなってしまう最悪のリスクだと考えてください。
普段は痛みを感じていなかったとしても、勃起した時やセックスする時に痛みを感じてしまうかもしれません。
どうしてもちんこに真珠を入れたい場合は、このリスクは最低限考えておくようにしてください。
これらのリスクを考えると、無理してちんこに真珠を入れるよりも、「ちんこそのものを大きくした方がいい」と考えられます。
こちらの場合は、ちんこに真珠を入れる場合と比べると費用も抑えられます。
また、ちんこに真珠を入れるか考える前に、コックリングやペニスサックなど道具を使って、いつもと違うちんこにするほうが簡単ですね。
僕も道具で満足しているので、今後ちんこに真珠は入れないと思います。
ちんこに真珠は何個くらい入れるのが良い!?
ちんこに真珠は何個くらい入れるのがいいかを紹介します。
真珠やシリコンボールをちんこに入れて、イボ効果で挿入時に女性を気持ちよくさせようと目論む男性もいます。
以前まではちんこに真珠を入れるのは「ヤクザの所業」と言われていて、その名残でちんこに真珠を入れるよりシリコンボールを入れるようにした男性の方が多いです。
ちんこに入る真珠の数は「包皮に入るのであればいくらでも」問題はありません。
ちゃんとした手術を受けてちんこに真珠を入れた場合は痛みもそこまで関係がないので、見栄を張るためにたくさんの真珠を入れた男性もいます。
おおよそ亀頭のすぐ下の部分までにちんこ真珠を入れる場合は有用です。
数にして1個から5個程度でしょう。
人によっては20個以上ちんこに真珠を入れている人もいて、その男性とのセックスに満足している女性もいます。
そのため、「女性が感じるかどうか」は相性次第なので、ちんこに真珠を何個入れればいいか等が決まっているわけではありません。
ちんこに真珠を入れすぎてしまった、彼女が逆に痛がってしまった場合は、再手術によって真珠を取り出す事も可能なので、お金さえ気にしないならそこまで大きな問題ではありません。
ちんこに真珠を入れたらもう取れない!?
ちんこに真珠を入れたら取れないのかを紹介します。
最近ではちんこに真珠を入れる男性は少なくなりましたが、昭和ではまだ入れている人が多く、反社会勢力の男性が好んで入れていたイメージがあります。
硬い真珠が陰茎の奥にあればあるほど取るのは困難ですが、手術で麻酔込みでちんこを切り開けば取るのは簡単です。
もちろん、素人が行うとそれだけ危険が伴うので、この方法でちんこから真珠を取るのであれば、必ず手術を受けるようにしてください。
手術を行う前にクリニックへ相談に行けば、安心してちんこから真珠を取り出せるはずです。
例えば、ちんこに真珠を入れたのはいいものの、実際入れてみたら自分のちんこが痛くなった、彼女や風俗嬢から気に入られなかった場合が、ちんこに入れた真珠を取るための動機になります。
真珠をボディピアス感覚で装着する男性も確かにいますが、女性ウケがいいかはまた別問題です。
大抵の人はちんこに真珠は入っていないので、ちんこのイボを見てびっくりされる可能性は考えられます。
セックスした結果気持ちよった場合はいいのですが、彼女が痛がる事も頭にいれておいてください。
ちんこに真珠のまとめ
ちんこに真珠についてのまとめです。
ちんこに真珠は、昔は刑務所などで流行った娯楽の一つと言われています。
一般的にいれる場合は基本的には手術を行います。
ちんこに真珠のメリットは、やはり女の子に普段とは違う快楽を味あわせるのができる点です。
初めての快感から、はまってしまう女の子もいます。
またデメリットは、逆に怖がってしまう女の子がいます。
そうなってしまうと悲しいので、女の子をしっかり見極める必要がありますね。
真珠よりもやわらかいので、負担が少なくすみます。
僕のように手術をするのが怖い場合は、コックリングやペニスサックという道具で代用できます。
もし普段と違うエッチをしてみていなら、一度試してみてくださいね。